ブラックリスト中の新たな挑戦、メルカードとの出会い
ライフカードで少しずつクレヒスを積み上げていた時期である2023年2月1日に、当時世に出たばかりの新しいカードの存在を知りました。それが、メルカリが発行する「メルカード」です。
「まだ登場したばかりのカードだし、任意整理中でブラックリストの自分になんて通るわけがない……」と思いつつも、ダメ元で申し込んでみたところ、なんとショッピング枠15万円(S15)で見事に可決!
会社の始業開始直前でなんとなく申し込んだのですが、画面に表示された可決の文字を見たときは、思わず声が出るほど嬉しかったのを今でも鮮明に覚えています。

当時、ブラックでもメルカードの審査に通った理由と驚き
通常のクレジットカードとは異なり、日頃のメルカリでの売買実績や利用状況なども総合的に見て判断してくれると言われていますが、実際に債務整理の真っ最中であっても可決を勝ち取れたことは、大きな自信となりました。
デポジット型カードとは違い、完全な「一般的な流通系カード」の審査に自力で通ったという事実が、クレヒス修行の確かな手応えを感じさせてくれました。
話題の「ナンバーレス」ゆえの珍事件?店頭でのリアルな反応
無事に手に入れたメルカードですが、もう一つ印象に残っているのが「カードの仕様」に関するエピソードです。
当時はまだ世の中的にナンバーレスカードが珍しく、カードの表面にも裏面にも一切のカード番号や有効期限が記載されていませんでした。そのため、実店舗のレジでこのカードを提示して決済した際、店員さんが「あれっ?カード番号がない…?」と手で裏表をひっくり返したり、少し訝しげな顔をされたりすることがありました。
今でこそすっかり定着したナンバーレスですが、当時は一般的なクレジットカードじゃない=普通のクレジットカードを持てない層とバレるのではとちょっと焦ったハプニングもありました。今では良い思い出です。
まとめ:新しいサービスへの挑戦が信用回復の加速に
ライフカードデポジットで基盤を作り、登場したてのメルカードという新しい選択肢に飛び込んでS15で可決を勝ち取った経験は、私の信用回復のプロセスにおいて大きなマイルストーンとなりました。
ブラックリスト期間中であっても、自分の状況に合ったカードや新しいサービスを適切に選ぶことで、道はしっかりと切り開いていけます。同じように不安を抱えている方も、恐れずに一歩を踏み出してみる価値は大いにあります。



