順調だったクレヒス修行の裏で訪れた「暗黒の2年間」
これまで、ライフカードデポジットから始まり、ライフカードゴールド(N)、そしてメルカードの取得と、少しずつ自身の信用(クレヒス)を再構築してきた軌跡をお伝えしてきました。
しかし、メルカード取得以降、私の信用回復の道のりは一気に壁にぶつかりました。CICの申し込み情報が消える半年ごとに、欲しいクレジットカードを片っ端から申し込んでは、見事に玉砕する日々。そう、「審査に全く通らない暗黒の2年間」の始まりです。
止まらない審査落ち、そして切実だった資金繰りの不安
「独自審査」と噂されるANAアメックスをはじめ、三井住友カード、エポスカード、楽天カードなど、思いつく限りのカードに挑みましたが、結果はすべて否決。CICには数え切れないほどの「申込情報」だけが積み重なっていきました。
当時、手元にあったのはライフカード(S枠20万円)と、変動を経てS5まで下がっていたメルカードのみ。
日常の買い物には何とか耐えられたものの、仕事で出張などが重なると「今月の枠は足りるか?」「資金繰りはどう回すべきか?」と、常にギリギリの不安を抱えながらやり繰りする大変な時期が続きました。
追い詰められて加速した、月2〜3枚の「やけくそ申込」
出口の見えない状況に精神的にも追い詰められ、この時期の私は半ばやけくそになっていました。半年おきどころか、月に2〜3枚のペースで手当たり次第に申し込みを繰り返していました。
当時、私がいかに多くの門戸を叩き、そして跳ね返されてきたか。その泥臭い申込履歴の一部がこちらです。
- 2024年12月: 楽天カード、ライフカード、JCB W
- 2025年1月: au端末割賦購入、マジカドンペンカード、ネクサスカード(デポジットなし)、UCカード、アコムカード、アプラスカード
- 2025年2月: スマートクレカ、エムアイカード
- 2025年3月: ビューカード
- 2025年4月: コーポレートカード、メルカリゴールド
結果はもちろん、すべて否決。現実の厳しさに何度も打ちのめされました。
転機は突然に。新時代の「カブアンドカード」で起きた奇跡
そんな泥沼の最中を迎えた2025年5月。当時、新しく発行開始され、申し込み受付が始まったばかりだった話題の「カブアンドカード」の存在を知りました。
「どうせ今回もダメだろう……」と、半ばやけくそ、半分はダメ元でスマホから申し込みボタンを押しました。
すると、驚くべきことに即時審査にてまさかの可決!
すぐに画面上で規約などがダウンロードできる状態になり、ショッピング枠が「S20(20万円)」であることが確定した瞬間が見えました。画面を二度見し、信じられない思いで、身体が震えるほど嬉しかったのを今でも鮮明に覚えています。

S20を手に入れたことで得られた大きな安心感
カブアンドカードで無事にS20の枠を確保できたことは、単にカードが増えたという以上の意味がありました。
それまで出張やイレギュラーな出費のたびに頭を悩ませていた資金繰りの不安がスッと解消され、「いざというときの決済ライン」に余裕が生まれたのです。精神的なプレッシャーから解放されたことが、何よりも大きな救いでした。
まとめ:闇雲な連敗の先でも、新しい選択肢が扉を開いてくれる
ブラックリスト期間中、2年間にわたって審査に落ち続けた暗黒時代は、本当に苦しいものでした。
しかし、諦めずに新しいサービスやタイミングを見極めて挑戦し続けたことで、「カブアンドカード」という強力な突破口に出会うことができました。どれだけ審査に落ち続けても、適切なタイミングと新しい風が吹くことで、状況は一気に好転する――私の実体験が、同じように苦しんでいる誰かの希望になれば幸いです。
| 取得時期 | カード名 | 当時の状況・ショッピング枠 |
|---|---|---|
| 2022年02月 | ライフカードゴールド(N) | 順調にステップアップ |
| 2023年04月 | メルカード | S15で可決(のちに枠変動あり) |
| 2025年05月 | カブアンドカード | 暗黒時代を打破し、S20で奇跡の即時可決! |



